「新型コロナウイルス感染症」職員の陽性確認について
当財団の職員1名に、新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されました。
当該職員は、家族の感染により濃厚接触者として、7月26日(火)から自宅待機となっていましたが、7月29日(金)に職員に発熱があり、同日に抗原検査陽性が判明しました。
当財団の職員は、勤務中は常にマスク着用、アクリル板等を設置して業務にあたっておりますが、当該職員は7月26日(火)以降出勤をしていないため、当センターの職員及び利用者様に濃厚接触者は無いと判定いたしました。
当センターでは、施設内の消毒を実施し、これまで以上に職員の体調管理を徹底しながら業務を継続いたします。
利用者の皆様、市民の皆様には、大変ご心配をおかけいたしますが、ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2022年7月29日